日本人プレイヤーの評価は、
世界とどれだけ違うか

STEAM が出しているのは全言語をまとめた好評率だけです。 うちは日本語レビューを分けて数えているので、世界の評価と日本人の評価を並べられます。

対象 431 作品 ・ 差の中央値は 6 ポイント

先に、いちばん大事なこと

調べてみて分かったのは、個別の作品の話より前に日本語レビューは全体として世界より辛口に出るということでした。 差の中央値は 6 ポイント。 日本人のほうが好意的な作品は、431作品のうち70作品(16%)しかありません。

なので「世界より5ポイント低い」は、辛口なのではなくむしろ平均より好かれていることになります。 このページでは差の大きさそのものではなく、平均と比べてどうかで見ています。

この数字に推定は入っていません。STEAM が公開しているレビューを、全言語と日本語に分けて数えただけの実数です。

ただし日本語レビューが少ないと、数人の意見で数字が大きく動きます。 そのため日本語レビューが 100 件以上ある作品だけを対象にしています。 それでも「日本語でレビューを書く人」が日本人プレイヤー全体を代表しているとは限りません。 そこは差し引いて読んでください。

日本での評価が、特に低い

平均(6ポイント)を大きく超えて差がついている作品です。 ローカライズ、価格設定、期待値の違いなど理由はさまざまで、うちには断定できません。

日本での評価が、特に高い

日本語レビューのほうが世界より高評価という、431作品中70作品しかない側です。 日本を舞台にした作品や、日本のスタジオが作った作品が並びやすい傾向があります。

数字は毎朝取り直しています。データの集め方はこちら